「今」と「これから」を考えた介護改修|転倒予防だけではない住まいづくり【佐世保市】

「今」と「これから」を考えた介護改修|転倒予防だけではない住まいづくり【佐世保市】

こんにちは。

すまいのとなりです。

今回は、佐世保市で行った介護改修工事をご紹介します。

この工事は、日頃からお付き合いのある業務提携企業様よりご紹介いただいたお客様です。

ご夫婦お二人で、築50年のお住まいを大切に住み続けてこられました。

長年住み慣れたご自宅だからこそ、「これからも安心して暮らしたい」という想いを形にするお手伝いをさせていただきました。

ご相談内容

今回のご相談は、ご主人のお身体の状態が変化したことがきっかけでした。

杖を使いながらデイサービスなどの施設へ通われていますが、玄関までの通路には石張りが施工されており、約20mmほどの小さな段差がありました。

20mmというと、元気な方には気にならない段差かもしれません。

しかし、杖を使用される方にとっては、そのわずかな段差でも足が引っ掛かり、転倒につながる危険があります。

さらに通路幅も狭く、歩くスペースに余裕がないため、

「安心して外出できない」

と、ご家族も大変心配されていました。

「今」だけではなく「将来」も考えたご提案

今回の工事では、現在の歩行を楽にすることだけを目的にはしていません。

今後、お父様のお身体の状態が変化し、車いすを利用される可能性も考えながらご提案を行いました。

既存の石張り通路はできる限り活かしながら、

新たにスロープを設置することで、安全に通行できるよう計画しました。

車いすの幅は一般的に約820mm前後あります。

そこで今回のスロープは、

有効幅約1,000mm

を確保し、将来的に車いすをご利用される場合でも安心して通行できるよう施工しています。

住まいづくりは、「今だけ」ではなく、「これから先の暮らし」まで考えることがとても大切だと私たちは考えています。

最後まで使いやすさにこだわりました

工事が完了し、最後に道路との接続部分を確認すると、前面道路のアスファルトが少しへこんでいました。

このままでは道路とスロープの間に段差ができてしまいます。

そこで、アスファルトを重ねて高さを調整し、車いすや歩行器でもスムーズに通行できるよう仕上げました。

小さな段差も、毎日使う場所だからこそ大切です。

細かな部分まで気を配ることが、安全で使いやすい住まいにつながります。

お客様の声

工事後、奥様より嬉しいお言葉をいただきました。

「主人は今まで家を修繕することをあまり好まない人でした。」

「でも今回の工事をしてから、本当に歩きやすくなり、安心して行き来できるようになりました。」

「主人もとても喜んでいます。本当にありがとうございました。」

私たちも、お二人の笑顔を見ることができ、大変嬉しく思いました。

工事概要

施工場所

佐世保市

工事内容

・介護改修工事

・通路スロープ工事

・段差解消工事

・アスファルト高さ調整工事

工期

約1~2日

スタッフより

介護改修というと、「手すりを付ける工事」というイメージを持たれる方も多いですが、本当に大切なのは、その方の生活や将来を見据えたご提案です。

私たちは、

「今、安全に歩けること」

だけでなく、

「5年後、10年後も安心して暮らせること」

を考えながら工事を行っています。

ご本人だけでなく、ご家族にも安心していただける住まいづくりを、これからもお手伝いしてまいります。

「介護保険を利用した住宅改修ができるの?」

「車いすでも生活しやすい家にしたい」

そんなお悩みがありましたら、お気軽に『すまいのとなり』までご相談ください。

住まいの悩みを、住まいの価値へ。

私たちは、お客様一人ひとりの暮らしに寄り添ったご提案を大切にしています。

担当 / 円田

電話 / 0956-58-2295

営業時間 / 9:00〜17:00

定休日 / 水曜・日曜日

無料相談受付中

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✅ 長崎県内全域対応(長崎市・佐世保市・諫早市・大村市・西海市ほか)

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